ここに出てくるのは、まぁ Meme と言われるものです。日本の Boketeと同じかな。解説付きです。

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123 Stay away from this guy. 

「コイツに近づくな」

解説 縦縦縦縦横の線は、日本で数えるのに使う「正」の感じと同じ。戦車に相手を潰した数をこれでボディに記している。だから、これもぶっ飛ばした数を示している。近づかないほうが良い。

122 I can’t wait to retire so I can get up at 6 in the morning and go drive around really slow and make everybody late for work.

「定年が待ち遠しい。そうなったら、朝六時に起きて、周辺をユックリとドライブして、皆の通勤を遅刻にしてやる」

解説 皆の邪魔をしてやる。在職中に何か恨みでもあったか。

121 My kids say they want a cat for Christmas.  Normally I do a turkey but hey, if it’ll make ‘em happy…

「子供達がクリスマスには猫が良いと言っている。普通なら、ターキーだが、それで喜ぶというなら…」

解説 子供が欲しいのはプレゼント、親が考えているのは、食事のメニュー、ということ。ホラーの感覚を後に残す。アメリカではターキーだが、日本ではチキンという食文化の違いも面白い。

120 When you feel a fart coming

「オナラが出そうな時」

解説 お尻を横に上げる、と。One side of the butt is raised. と。

119 My friend left his glasses on the floor of a museum and people thought it was an art…

「友達が美術館の床に眼鏡を起きてきた。みんなはそれが芸術品だと思い…」

解説 普通の人の認識を超えたものが、日常品でさえ、美術館で展示されている今日、こういうことも起こりそう。人々は、実は、芸術が真に理解していない、という指摘。

118 Not so fast. Show us the money first.

「そう慌てるな。まず、金を見せろ」

解説 写真は、麻薬か武器か、の非合法なものの取引現場、の雰囲気。黄色いのが、ブツが入ったジュラルミンケースか。偶然の一瞬、を捉えた meme だろう。見事だ。

117 I woke up early. There was no worm.

「早起きしたけど、ミミズなんて全然いなかった」

解説 The early bird catches the worm. という英語の諺が元になっている。日本語では「早起きは三文の徳」という諺で訳されている。early bird は、店に早く来るお客のことも指している。夕食の早めの時間で、お安い early bird dinner を出して、客を誘っている。日本でも見かける。

116 Just the normal thing you see in Walt-Mart.

「ウォルマートでは、普通のことだよ」

解説 ウォルマートはアメリカのスーパー。精肉コーナーで、牛が衝撃を受けている。アメリカでは、馬を食べないので、こんな気楽なことを言って牛を慰める余裕がある。

115 If a man says you’re ugly, he’s just mean. / If a woman says you’re ugly, she’s just jealous. / If a kid says, you’re ugly, you’re ugly.

「もし男が、あなたはブスだ、といえば、その人は意地悪だ。/もし女が、あなたはブスだ、といえば、その人は嫉妬している。/もし子供が、あなたはブスだ、とえいば、あなたはブスだ。

解説 子供は真実を話すから、怖い。三段オチになっている。 mean は「意味する」と「意地悪な」と二つあるから注意。

114 The more I learn about people, the more I like my dog.

「人間のことを深く知れば知るほど、私のペットの犬がどんどん好きになる」

解説 The 比較級, the 比較級、という「〜すればするほど〜」構文。要するに、犬が好きになる、と言って、人間が嫌いになる、という言葉。毒舌とユーモアが上手く融合している。

113 Square Root

「平方根」

解説 square が「四角」だから、根が四角になったものを見つけた。本物の square root だ。

112 Women fall in love by what they HEAR. Men fall in love by what they See. That’s why women wear makeup and men lie.

「女は耳で恋する。男は目で恋する。だから、女は化粧をして、男は嘘をつく」

解説 関係代名詞what が使われている。what they hear は「彼女たちが聞こえるもの」what they see は「彼らが見えるもの」が直訳。どちらも、騙そうとしている、ということ。なんか、かっこつけて言っている。

111 Guys, this isn’t funny… Open the door!

「みんな、この冗談、面白くないぞ。ドアを開けろ」

解説 ただの悪戯じゃ済まないぞ、これは!開けてくれぇー。

110 A friend was taking a photo as a train went past and someone decided to get in on the action.

「友達が写真を撮ろうとすると列車が通った。そこに入り込もうとした人がいた」

解説 get in on the action 「仲間に加わる」写真を良く見ると、運転手が手を広げている。

109 It said Put it in the oven / At 120 degrees

「それには、オーブンに入れて120度に、と書いてあった」

解説 120度が角度か温度か、という話。角度になっている。

108 I didn’t know which stick you threw.  So I got them all.

「あなたがどの枝を投げたか分からなかった。だから、全部拾ってきた」

解説 犬に棒を投げて拾わせる遊び。馬鹿だが、可愛い犬。

107 Did you hear about that Italian chef that died?  He pasta way.

「あのイタリア料理のシェフが死んだって聞いた? 彼はパスタアウエイした」

解説 pasta way が passed away にかけてある。pass awayは「死ぬ」という意味で、日本語にこの文の駄洒落を訳すのは不可能。

106 Scariest Things / As a kid / As an adult

「一番怖いもの/子供の時/大人になった時」

解説 大人になると幽霊よりも月曜日の方が怖い。

105 On the internet you can be anything you want. It’s strange that so many people choose to be stupid.

「インターネットでは好きなものは何でもなれる。不思議なのは、馬鹿になるのを選ぶ人が多いことだ」

解説 It は形式主語、that 節が文の主語。世の中、馬鹿ばかり、と嘆いている。

104 When I turn on the TV / To watch shows / To use it as background noise so I feel less lonely while I’m on the internet.

「私がテレビをつける時/番組を見るため/インターネットしている時に寂しくないように背景雑音として使うため」

解説 turn on「スイッチを入れる」so「〜するために」 less「より〜でない」 もはやテレビはネットに負けている。今の日本はスマホで、つけもしないだろう。

103 I told you I was sick.  Bastards!

「お前ら、俺が病気だっていったろ、クソが」

解説 Bastard! この野郎!が複数になっている。病気だといっても誰も信じなかったのだろう、いつも、ふざけているから、かな?

102 There’s no better feeling than going to bed and not having to set an alarm for tomorrow.

「ベッドに入って、明日の目覚ましをセットしなくていいという感覚に勝るものはない」

解説 動名詞が二つ「比較級 than」の後に来ている。have to というのが助動詞だが、動詞のようなing形になっているのが面白い。

101 What is Beethoven’s favorite fruit? BA-NA-NA-NAAAA

「ベートーベンの好きな果物は? バーナーナーナアアア」

解説 日本語ならば、「ジャジャジャジャーン」になる「運命」の出だし。英語ではバナナにオノマトペが寄るんだ、というのが分かる。

100 Studying at 3 AM….

「午前三時の勉強」

解説 眠さに頭がおかしくなって、スプーンとペンを間違ってしまった。

99 If women ruled the world, there would be no war.  Just a bunch of countries not talking to each other.

「女性が世界を支配したら、戦争はないだろう。しかし、ちゃんと交互に会話を交わせない国だらけだ」 

解説 最初の文は仮定法過去。rule「支配する」a bunch of 「沢山の」。女性は優しいから戦争はなくなるが、一方的に話す存在なので、会話にならない国だらけになる、と女性の話し方を貶している。

98 Every time I cry, they stick a tit in my mouth.   I love my life.

「僕が泣く度に、彼らは僕の口におっぱいを入れる。最高の人生」

解説 every time 接続詞の熟語「〜する度に」 tit「おっぱい」 stick 「突っ込む」

97 This is the funniest joke I’ve seen this year and nothing will ever top it.

「これは今年見た中で最高のジョーク。何もこれには勝てない」 

解説 funniest最上級 I’veの前に関係代名詞が省略。top「〜を上回る」。下の絵はto do list「しなければならないリスト」。それを読むと、トドゥ・トドゥ・トドゥトドゥトドゥトドゥトドゥー♬のように聞こえる。それがピンクパンサーのテーマ音楽になっているということ。この音楽を知っているかな?知らないならばYouTubeで。

96 Man is the only living being who cuts trees, makes paper, and writes “Save Trees” on it.

「人間は、木を切って紙を作ってそれに『木を守れ』と書く唯一の生き物である」

解説 living being 「人間」save「守る」 関係代名詞whoが使われている文。皮肉を言っている。

95 Follow him …   Free Wi-Fi

「彼について行け…無料Wi−Fiだ」 

解説 follow「〜の後についていく」。後の剃り込みがWi-Fiのマーク。ずっと後にいれば、常に無料。

94 What a wonderful day to be a car.

      I’m coming for you.

      Nooooooo!!!

「車であることがなんと素晴らしい日なんだ! 追っかけているぞ いやぁぁぁぁぁぁ」

解説 What a  wonderful day it is to be a carは感嘆文、「なんて〜なんだ」。  it is が省略されている。to be は不定詞。

93 Hooman i requres your helps, dis tiny dinosaur bited me.

「人間しゃん、あなたの助けが必要です。こにょ小さな恐竜に噛みつかれました」 

解説 hooman は human、dis は this 、噛まれてちゃんと発音ができない。require 「〜を必要とする」tiny「小さい」dinosuar 「恐竜」bite「噛む」

92  Hot outside?  Shut up.

「外は暑かった? ウルサい、黙れ」

解説 Shut up「黙れ」外が暑くて、普通のコーンがポップコーンになった。

91   There will always be 

           a “Lie” in Believe,  an “Over” in Lover,

           a “End” in Friend,  a “Us” in Trust

           and an “If” in Life

「信じるには『嘘』、恋人には『別れ』、友には『終り』、信用に『私達』、そして、人生には『もし』がいつもあるものだ」 

解説 trust 「信用」。それぞれの単語にそれぞれの言葉が入っている。人生には『もし』がある、というのが秀逸だ。

90  Zombies eat brains. You’re safe.

「ゾンビは脳みそを食べる。君は大丈夫だ」

解説 なぜならば、君には脳みそがないからだ。つまり、馬鹿で脳がないから。

89  My Graduation Speech: I would like to thank…  The internet, Google, Wikipedia, Microsoft Word and whoever invented copy and paste. Thank you. 

「私の卒業スピーチ:私が感謝したいもの…インターネット、グーグル、ウィキペディア、マイクロソフト・ワード、それから、コピー&ペーストを発明した人。感謝する」 

解説 whoever …関係代名詞「〜する人は誰でも」。卒業論文はバンバン、コピペしましたよ、という今時の学生の生き方。

88 Ever been so bored in class that you made freaking pancakes?

「授業がつまらなさすぎてパンケーキを焼いちゃったことがある?」

解説 so… that …「とても〜だから〜だ」 bored 「退屈している」freaking意味を強めているだけで、感情がこもっている感じを出す。

87 Weather Rock  

Rock Wet…Rain Rock Dry… Cloudy Makes Shadow..,Sunny White…Snow  Jumping…Earthquake   Gone…Tornado

「天気石 

湿ー雨  乾ー曇り 影ー晴れ 白ー雪 跳ぶー地震 消えるー竜巻」 

解説 earhquake「地震」gone「消える」tornado「竜巻」

86 When you turn the lights off and try to find your bed.

「ライトを消してベッドを見つけようとしている時」

解説 turn off 「〜のスイッチを切る」try to 「〜しようとする」。真っ暗で手探り状態。そもそも、この写真のアジア人は何をしているのだろうか? 拳法の型でも見せているのだろうか?

85 My nose during a cold

     Left nostril   Right nostril

「風邪の時の私の鼻 左の鼻穴 右の鼻穴」 

解説 duirng「〜の間」a cold 「風邪」名詞である。nostril「鼻孔」。左は詰まって、右は鼻水ダラダラ、というのを風景を示している。

84 This walrus received a birthday cake made of fish. His reaction was the cutest ever.

「このセイウチは魚でできたバースデーケーキをもらった。その反応は史上最高に可愛かった」

解説 warus「セイウチ」made of 「〜でできた」reaction 「反応」cutest はcute の最上級。ever 最上級の強調「これにまでなく」。うれし泣きしているセイウチ。

83 This is how paper beats rock.

「こんな風にして、パーがグーに勝つ」 

解説 This is how …「こんな風に〜だ」beat 「〜に勝つ」paper scissors rock「(じゃんけん)のパー、チョキ、グー」。木から紙を作るということが前提になっている。木の生長が岩を割った。

82 Life is not a fairy tale. If you lose a shoe at midnight, you’re drunk.

「人生はお伽噺ではない。もし真夜中十二時に靴の片一方をなくしたら、それはあなたが酔っ払っていたということ」

解説 fairy tale 「お伽噺」 midnight「夜の十二時」(真夜中、というより具体的な時間を言う)drunk 形容詞で「酔っ払っている」という意味。もちろん、シンデレラの話を元にしている。実際はこんなもの、って言っている。

81 This photo is from 1955, it was called “a few seconds before happiness”.

「この写真は1955年のものである。『幸福の数秒前』と呼ばれていた」 

解説 was called 受動態 a few「少しの」。この数秒後に、少年に幸福が訪れる。背中の犬はプレゼントなのだろう。

80 Someone give her an Oscar

「誰か、彼女にアカデミー賞をあげて」

解説 Oscar 「アカデミー賞」。someone があるが、この文は命令文。だから、give に三人称単数の s が付いていない。演技賞をあげて、ってこと。

79 My grandmother promised all of us if she made it to 90 she would get a pik mohawk. Well, she made it to 90.  Rock on Grandma!

「お祖母ちゃんが九十まで生きたらピンクのモヒカンにすると皆に約束した。で、九十まで生きた。お祖母ちゃん、最高」 

解説 promise「約束する」make it 「成し遂げる」 it に特に意味はない。would 過去から見た未来「〜だろう」mohawk 「モヒカン」 Rock on! 「最高」。歳を取っても粋でいたいもの。

78 What happens when too many trees are cut down

「木を沢山切り倒し過ぎたら起こること」

解説 what 関係代名詞「〜すること」too many 「多過ぎの」cut down 切り倒す。犬は木がないと小便ができないので、並ぶことになる。これはこれで環境問題の啓発になっているのかも。

77 Any man who can do this should be allowed to.

「これをすることができるのは誰でも、そうするのを許可すべきである」 

解説 any 肯定文では「どんな」 allow 「許す」 to は to do this  の省略。こんな凄い事ができれば、そうさせたらどうだ、という意味。その裏には、誰もそんな馬鹿な事はしない、というのがある。

76 The love of your life will appear in front of you unexpectedly.

「生涯の伴侶が突然あなたの前に現れる」

解説 appear「現れる」in front of「〜の前に」unexpectedly「不意に・突然」。持っているのがAKBの歌にあるフォーチュンクッキー、中から占いfortuneが書いてある紙が出てくる。それに書いてあるのが上記。直訳は「あなたの人生の愛」、ちょっと日本語らしく訳している。

75 Eating popcorn at a friend’s house… Eating popcorn when you’re home alone,watching a movie.

「(上)友達の家でポップコーンを食べる(下)家で一人映画を見ながらポップコーンを食べる」 

解説 alone「一人で」 watching a movie 分詞構文「〜しながら」。余所にいる時と家ではお行儀が違う

74 I think I’m sitting next to a psychopath.

「私はサイコパスの隣に座っていると思う」

解説 next to 「〜の横」。psychopath「精神異常で犯罪を起こしている、または起こしそうな人」サイコパスと日本語にもなっている。psycho を「サイコ」と発音するところが難しい。この写真はおそらくは飛行機の中。丸いピザをナイフで三角形に切って、フォークで食べている…怖い!って話。

73 ‘Cause this is thriller, thriller night.

「なぜなら、今夜はスリラー、スリラーナイト」 

解説 ’cause = because 会話ではこう省略されて話されている。thriller スリラー。解説すると、ピサの斜塔を両手で支えている写真を撮ろうとしている観光客だらけで、旗から見ると、マイケル・ジャクソンの有名なMTVの踊りと同じだ、ってこと。英語はその歌詞。

72 I used to think drinking was bad for me…so I gave up thinking.

「以前、飲酒は体に悪いと考えていた…だから、考えるのを止めた」

解説 used to 「以前は〜だった」 give up …ing「〜することを止める」動名詞を目的語に取る動詞として教科書に載っている。普通は飲酒を止めるところを、考えるのを止めて、やっぱり飲んでいる、という開き直りのギャグ。

71 Meanwhile in Marvel: Thor is a jerk.

「一方、マーヴェルでは:トールの意地悪!」 

解説 meanwhile 「その間」 Thor「マーヴェルコミックのヒーロー、トール   jerk「馬鹿、役立たず、つまらない奴」。トールのハンマーはトール以外持ち上げられない。スパイダーマンは困っている。

70 Wresling is stupid.  Men with no pants fighting for a belt.

「レスリングは間抜けだ。ズボンをはいていない男達がベルトを求めて戦う」

解説 pants「ズボン」。言葉の鋭い切り込み。この鋭さがアメリカ人のユーモアの特徴。コメディアンの笑いはこの切り込みで笑いを取る。ボケなんかという手法はほぼない。

69 Mom, what’s it like to have the greatest daughter in the world?  

I don’t know dear… you’ll have to ask Grandma.

「ママ、世界一の娘がいるってどんな感じ?分からないわね…お婆ちゃんに聞かないと」 

解説 what is it like to … 「〜であるのはどんな感じ?」形式主語のitと前置詞の like。娘は自分のことを自慢しているが、母親はそれを自分の事に上手にすり替えた。私的にはこれまで一番のユーモア。

68 Freshly washed ballerinas

「洗ったばかりのバレリーナ」

解説 freshly「〜したばかりの」、washed 過去分詞「洗われた」。洗濯機から出されて、洗濯紐に吊されたもの、のようだ、という見立て。

67 Netherlands: The place where a bridge is built so the river can cross the street.

「オランダ。川が道路を横断できるように橋が作られる場所」 

解説 Netherlands「オランダ」、where 関係副詞(場所を表す名詞を修飾する)、so (that)… can …「〜ができるように」。オランダは海抜ゼロメートルの国として有名。

66 Finally the fourth ape!  He is the sum of the first three: He sees nobody, hears nobody and speaks to nobbody

「ついに四番目の猿が登場。最初の三つの全てを持つ。一匹で、見ざる、聞かざる、言わざる、になっている」

解説 finally「とうとう」ape「猿」sum「合計」nobody「誰も〜ない」。日光の三猿の話が、英語の文化圏にまで知られている。これは現代社会の批判になっている漫画。

65 1963 “I have a dream.”

     2016 “I have a pen.”

「1963年私には夢がある 2016年私にはペンがある」 

解説 I have a dream はアメリカ史上一番有名なキング牧師の演説、黒人差別を訴えた。昔は超真面目、今はオチャラケ、っていう話。

64 Here is a heart warming picture of a little girl that saved a fish from drowning

「ほら、これが魚を溺死から救った少女の心温まる写真である」

解説 Here is …「ここに〜がある」 heart-warming「心温まる」save 「救う」drown「溺れ死ぬ」。魚を救ったという、ブラックジョーク。

63 Lost Puppy

「迷子の子犬」 

解説 lost (lose の過去分詞) 「行方不明」。どこにいったかは、写真を見れば分かる。

62 Eminem is a legend.

上People are syaing Lil Wayne was sent by God to teach how to rap. 下 I don’t remember sending anybody.

エミネムは伝説。(上)「世間ではリル・ウェインはラップの仕方を教えるために神に送られたと言っています。(下)「私は誰かを送ったという記憶はないけど」

解説 legend「伝説」、was sent受動態、how to「〜のしかた」、remember -ing「〜したのを覚えている」。つまり、私が神だ、と……

61 I used to think actual jokes were funny. Now this has me laughing for 30 minutes.

「私は小話の冗談が可笑しいと思っていた。今はこれで30分間笑っている。」 

解説 used to 「(昔は)〜だった」、actual 「実際の」have+O+-ing「Oに〜させる」使役動詞構文。laugh 「笑う」。joke とは元々「小話」という意味で、それが可笑しいと思っていたが、この写真も最高に笑える、ということ。ju はJewとかdewとかdueとかにかけているのかもしれないし、何もないのかもしれない。

60 I told my husband that I would be ready in 5 minutes. It might have been a little longer than 5 minutes, but when I came out, I saw this.

「旦那に五分で準備できるって言った。五分よりも少しかかったかしら、私が出てきたら、こうだった…」

解説 would 過去の未来、in「〜で」、might have 過去分詞「〜だっただろう」。絶対五分以上で、一時間くらいだったはず。女性の外出の準備に時間がかかるというのがベースの冗談。

59 My boss arrived at work in a brand-new Lamborghini. I said, “wow, that’s an amazing car.” 

He replied, “If you work hard, put all your hours in, and strive for excellence, I’ll get another one next year.”

社長が仕事場に新品のランボルギーニで来た。私は言った、『うわっ、凄い車ですね』。彼は答えた、『君が一生懸命働いて、全ての時間を仕事に費やし、最高を目指して奮闘すれば、来年、俺はもう一台買える』。 

解説 brand-new「新品」、amazing 「凄い」、put A in 「Aを込める」strive 「奮闘する」another「別の」。最後が「そうすれば、君も買えるよ」でないところがオチ。

58 This summarizes my love life.  I’m the guy in blue.

「これが私の恋愛事情を端的に説明している。私は青い服の男」

解説 summarize 「短く分かりやすくまとめる・要約する」。in+色 「〜色の服を着ている」。いっつも、遠くから、恋人が楽しんでいるのを、見ているだけ、というオチ。

57 Feel my leg.  I just shaved.

「脚を触って。剃ったばかり」 

解説 just「ちょうど〜したところ」 shave「剃る」。「ねぇ、ねぇ、触ってみて。キレイに剃ったでしょ」みたいな台詞になるかな。

56 I’m not sure what is more frightening, the car accident, grandma still in the car, or Grandpa’s pants.

「どれがより恐ろしいのか分からない。車の事故か、お祖母ちゃんがまだ車にいることか、お爺ちゃんのズボンか」

解説 not sure 「分からない」 frightening 「恐ろしい」pants「ズボン」。当然、お爺ちゃんのズボンが一番恐ろしい……

55 They’re still getting used to each other.

「二人は未だにお互いに対して慣れようとしている」 

解説 get used to 「〜に慣れる」still 「まだ・未だに」。現在進行形で書いてあって、まだ慣れていない、という事。お互いの顔のぎこちなさ。

54 I put a wig on our dog… …You should’ve seen the look on the mailman’s face.

「私はうちの犬にカツラを被せた……あの郵便配達人の顔を見せたかった」

解説 wig「カツラ」。should have 過去分詞「〜すべきだった」という過去しなかったことを批判したり、後悔したりする表現。「〜の顔を見るべきだった」が直訳。mailman「郵便配達人」。ライオンに見えるから驚く。

53 ‘Women’ in Japanese  ‘Noisy’ in Japanese

       Well Played Japan!

「日本語の『女性』 日本語の『うるさい』 お見事、日本!」 

解説 noisy「うるさい」。「姦」という感じは「かしましい」と読む。意味はうるさい、である。Well Played 「よくやった、いいぞ」ネットゲームでよく使われる、褒め言葉。古今東西、女性はよくしゃべるっと言いたい。

52 I honked at the car in front of me and this angry Alpaca popped out and now I’m not sure what to do.

「前の車にホーンを鳴らすと怒ったアルパカが顔を出した。今私はどうしたらいいのか分からない」

解説 honk「車のホーンを鳴らす」alpaca「南米ラクダ科の家畜」pop out 「ひょいと出す」sure「確信する」what to 不定詞「どうしたらいいのか」。ホーンを鳴らされると頭に来るが、それがアルパカだった、というシュールな状況。

51 The amzing moment when you’re starting to figure this “math” thing out…

「あなたがこの『数学』問題を解こうとしている驚きの瞬間」

解説  amzing 「驚くべき」figure out 「考える」when 関係副詞、後の文が前の時を表す語句を修飾しているのを示す。

50 My parents accused me of being a liar. So I looked them in the face & said, “Tooth fairy, Santa, Easter bunny.” & walked away like a boss.

「両親が僕を嘘つきだと叱った。だから、二人の顔をじっと見て言ってやった。『歯の妖精、サンタ、イースターバニー』。そして、ふんぞり返って出ていってやった。」

解説 accuse+人+of+物「(人)に(物)のことで責める」 liar 「嘘つき」look+人+前置詞+体の一部「(人)の(体の一部)を見る」walk away「去って行く」boss「ボス・社長」。tooth fairy とは子供の歯が抜けたら、それを枕の下に置いていたら、お金と変えてくれる妖精。Easter bunny とはイースターの時に卵を持ってきてくれるウサギ。サンタクロースも含めて、全部、親がやっているんでしょ、どっちが嘘つき?っと社長のように去って行く。

49 I think she’s HOT. →

「私は彼女がセクシーだと思う」 

解説  hot を異性に使うときは、「セクシー」という意味。矢印の方向が違う!?

48 No time to explain, Alice.  Get in the car!

「説明している暇はない、アリス。車に乗れ!」

解説 to explain 不定詞の形容詞的用法。explain「説明する」get in 「車に乗る」。不思議な国のアリス、の話が元になっている。アリスは、ウサギを追って穴に落ちて、不思議な国に迷い込む。現代版のこれは映画の一シーンのような感じだ。

47 When you’re walking down the street and the person in front of you is walking really slow…

「道を歩いていて、あなたの前の人が本当にユックリと歩いている時」 

解説  person「人」in front of 「〜の前」。避けて前に出ればいいのに…

46 Since I painted my car, all the pedestrians move outta my way. That’s weird…

「車を塗装してから、歩行者はみんな道をどけてくれる。変だ…」

解説 pedestrian 「歩行者」 outta = out of 発音に寄せるスペル。out of one’s way「道を避ける」 weird「変だ・気持ち悪い」。どう見ても殺人車だからだ。

45 i went to a wedding over the weekend and saw this dude carrying his drunk wife lol

「私は週末に結婚式に行って、この人が酔った妻を運んでいるのを見た。(笑)」 

解説  see+O+-ing 「〜が—しているのを見る」知覚動詞構文。dude「人」最近アメリカでよく使う俗語。lol =laughing out loud 「大笑いする」ネットでの省略語。

44 Thank you for not writing on the walls.

       ↑You are welcome.

「いつも壁に落書きをしないことにありがとうございます

 ↑どういたしまして」

解説 Thank you for —ing「〜してくれてありがとう」。この”Thank you”の文で、最初にお礼を言ってお願いをするパターン。ing の前の not は動名詞の否定。丁寧に「どういたしまして」と言って落書きをしている。

43 Later that day, Sally taught herself to ride her own  bike

「その日、後で、サリーは自転車が乗れるように一人で練習した」 

解説 later「後に」teach 人 to 動詞「〜に〜するように教える」herselfがあるので「自分に教える」→「自分で練習する」という意訳。bike 自転車。もう二度とあそこの後に乗りたくない。

42 I haven’t been able to sleep since I saw this.

「私はこれを見てからずっと眠ることができない」

解説 haven’t been 現在完了の否定「継続」の用法。「ずっと〜していない」。be able to 「〜できる」。since 「〜して以来」接続詞。衝撃が強すぎて眠れない、ってこと。

41 One of our dogs is clearly smarter than the other.

「うちの犬の一匹は片方より明らかに賢い」 

解説 one, the other「二つものものがあって、一つともう一つ」。smarter比較級。これは賢いっていうより馬鹿って話。

40 Research has shown that laughing for 2 minutes is just as healthy as a 20 minute jog.

So now I’m sitting in the park laughing at all the joggers.

「調査によると、二分間笑うことは二十分間ジョギングするのと同じ位に健康的であるそうだ。だから、今私は公園で座って全てのジョギングしている人を笑っている」

解説 research has shown 「調査が〜だと示している」。as … as 「〜と同じ位…」。laughing …分詞構文で付帯状況、「〜しながら」。笑って健康である。

39 Finally I understand why cars have these things…

「やっとで、私は車にこういうのが付いている理由が分かった…」 

解説 finally「やっとで/とうとう」。why…間接疑問、「何故〜なのか」。座って食べるためにあったんだぁ、って車のエアロパーツに納得がいった。

38 Eat here, or we will both starve!  The Owner.

「ここで食べてよ。じゃないと、死ぬほど空腹になる、両方とも。店主」

解説 命令文, or … 「〜しなさい。じゃないと〜」熟語。starve「もの凄く腹が減る/飢餓状態」。食べないあなたも空腹、売れない私も空腹。

37 A 2-yr-old drew a pillow with chalk, then laid down for a nap

「2歳児がチョークで枕を描いて、それから、昼寝をした」 

解説 drew<draw「描く」pillow「枕」with「〜を使って」laid は本当はlay が正しい<lie「横になる」nap「昼寝」。毛布はいらなかった。

36 Never tie your shoelaces in Paris.

「パリで靴紐を結ぶのはやめろ」

解説 tie 「結ぶ」 shoelace「靴紐」 プロポーズする時には片膝をついてする。ロマンチックな場所で、片膝をついたりしたら、プロポーズだと誤解される。

35 When you’re about to fight the

     Persians but you remember

     that you left the oven on.

「あなたがペルシャ軍と戦おうとしていたが、オーヴンの火をかけたままなのを思い出した時」 

解説 be about to 「まさに〜しようとする」leave+O+C「OをCのままにしておく」。

ヤバって頭を抱えている。

34 Are you made of copper and Tellurium? Because you’re CuTe.

「あなたは銅とテルルからできているんじゃないの? 可愛いからね」

解説 be made of 「〜からできている」。copper「銅」tellurium「テルル/金属」材料という説明をする。be made from は原料という説明。元素記号を使って、cute と言っている。

33 Vader’s on that ship.

      How do you know?

      I can hear his theme music.

「ベイダーがあの船に乗っている。どうして分かる?テーマ音楽が聞こえる」 

解説 How do you konow?「どうして分かるのか?」theme 「テーマ」。あの音楽にのって現れるベイダー。

32 I’m not even going to try and explain this because I don’t believe an explanation exist.

「私はこれを説明しようとさえしない。なぜならば、ちゃんとした説明があるとは思えないからだ」

解説 try and 動詞「〜しようとする」explain「説明する」explanation「説明」exist「存在する」。ケンタッキーの前でドナルドの大群が?シュール過ぎて、謎だ、いうこと。ただの営業妨害だろう、と思うが……

31 He must be famous.

     He has so many fans.

「彼は有名に違いない。彼はこんなに沢山のファンがいる」 

解説 must 「〜に違いない」助動詞。fan は「扇風機」と「ファン」と二つの意味をかけている。ファンが多いので、有名だろう、と言っている。

30 He died fighting.

「彼は戦いながら死んだ」

解説 現在分詞が動詞の後に来て、「〜しながら」の意味を持つ。文法的には第二文型SVCのCになる。他の例:He came running.  She sat sleeping. 空中でのキック、になっている。上の世代はライダーキックと言う。

29 When you and your girl friend only have one pair of jeans

「あなたとあなたのガールフレンドがジーンズを一着した持っていない時」 

解説 ズボンの数え方は a pair of … を使う。ペア(二つで一組)という感覚が英語独特。ズボンは右と左で一組である。身につけるモノに多い。他には、pants, socks, glasses, pajamas, gloves, shoes, earrings, paties, trunks 等。

28  I bought you a flower… but I ate it.

「あなたに花を持ってきたけど……食べちゃった」

解説 第四文型のbring「〜に〜を持ってくる」。彼女に花を持ってきた。デートなんだろう。でも、我慢できずに食べちゃった…可愛い… 

27 Friend:Here comes your crush, act natural.  Me:Sup…

「友達:ほら、お前の好きな子が来たぞ、自然に振る舞え。私:「やぁ」 

解説 Here comes …「ほら、〜が来た」crush「好きな子」act「振る舞う」natural「自然に」Sup は What’s up?「やぁ、こんちは」の短縮版。普通は片手をつくが、少林寺の子は格好つけるとしたらこうなる。

26  I found the place where Donald Trump grows his hair!

「私はドナルド・トランプが髪を生やしている(栽培している)場所を見つけた」

解説 where 関係副詞、後の文が前の時を表す名詞を修飾する。grow 「育てる・栽培する。生やす」。grow hair で「髪を生やす」と「髪を栽培する」をかけている。確かに、あの髪は謎だ…

25 I told you not to use bleach.

     Shut up.

「左:漂白剤を使うなって言っただろ 右:ウルサい」 

解説 tell+O+to 不定詞「〜に〜するように言う」の熟語。not は不定詞の否定。bleach「漂白剤」。白くなってしまった。Shut up 「ウルサい・黙れ」という会話表現。

24 How to float: 1 Pour water on ground  2 Step away from water

「体を浮かせる方法 ①地面に水をかける ②水から一歩離れる」

解説 how to 動詞「〜のやり方」。pour 「水を注ぐ、かける」。step away「一歩離れる」。影をつければ浮いて見えるという目の錯覚の応用。

23 All you need is love

「愛こそすべて」 

解説 all と you need の間に関係代名詞の that が省略されている。直訳すると「あなたが必要な全ては愛だ」となる。このパターンの定番訳からすると「愛だけが必要だ」。上記の訳はビートルズの歌のタイトルから。

22  Sadly realised. He was in the wrong subway.

「悲しい事に気が付いた。彼はサブウエイ違いだった」

解説 realise 「悟る」wrong「間違った」subway「地下鉄」。サンドイッチ店のサブウエイとかけてある。トマトはサンドイッチ店だろう、って、地下鉄に乗っているのは違う、という話。

21 Are you sure the spider is gone?

「え、本当、クモがいなくなった?」 

解説 sure 「確信がある」is gone 「消える/いなくなる」。クモが怖い小心者の犬、まぁ、虫が怖い女性のパロディではある。

20  Just one more… Then I start my diet.

「あと一つ…そしたら、ダイエットを始めるから」

解説 one more 「あと一つ」。ダイエットしている人が皆思う、「これが最後、それから、ダイエット」というの。うーん、分かる。

19 Still the best selfie ever in the history of internet

「何と言っても、インターネット史上最高の自撮り」 

解説 「最上級+ ever」で「今まで最高の」という意味になる。selfie が「自撮り」。self から来た言葉。そんな写真ができるか、というツッコミも想定内。

18  I don’t know much about birds but I can easily identify the husband in this picture.

「鳥の事はよく分からないが、この写真でどちらが夫であるかは簡単に分かる」

解説 identify 「その人が誰か分かる」という動詞。このジョークは、夫婦間でいつもギャーガギャー言っているのは奥さんの方、という、分かる人には分かる話。「女性は話す」がベースにあるジョーク。

17 Cool Guy

「イケメン」 

解説 cool は「かっこいい」ということで使うが……しかし、coolは「冷たい」で、guy は「奴」で、cool guy は「冷奴」だろう、という、なんとも、微妙な感じが良い!

16  iPod  iPad  iPaid

「ipod  iPad  私が金を払った」

解説 最後は I paid. という文。三つの似た音を並べた。母音が変化して、動詞の不規則変化風な流れ。子供のは二つとも「俺が金を払ったんだよ」という主張。

15 Don’t throw that ball to me 

  I just got my nails did

「そのボールを私に投げないでよ。爪を塗ったばかりなんだから」 

解説 get+O+C 「OをCする」文法的にはdid ではなくて done。do nail「爪の手入れをする」。爪を乾かしているポーズと取る可笑しさ。

14  This(lol) Son?

「これ(笑) 息子?」

解説 男は人気ホラー映画「十三日の金曜日」のジェイソン。靴はクロックス。確かに似ている。

13 When your mom is beating your sister and you realise you are next

「ママがお姉さんを叩いていて、自分が次だと分かった時」 

解説 mom「ママ」beat「叩く」realise「分かる」米国のスペルはrealize。ママは怖いから、お手伝いを急に始めて、良い子を主張する。

12  I dig, You dig, We dig, He dig, She dig, They dig…It’s not a beautiful poem. But it’s very deep.

「私が掘る、あなたが掘る、私達が掘る、彼が掘る、彼女が掘る、彼らが掘る

  美しい詩ではないが、非常に深い」

解説 dig 「掘る」。みんなが掘れば、そりゃぁ、深くなるな、という冗談。深いは、当然、「意味が深い」、と「穴が深い」と二つの意味をかけている。

11 The world is just a cat playing with Australia.

「世界は、実は、オーストラリアで遊ぶネコ」

解説 playing 現在分詞で前の a cat を修飾。他の語句を伴ない句として playing with a catで分詞が後から名詞を修飾する例。just は強調。猫がボールで遊ぶ絵を捕まえた見立ての面白さ。

10 What do you mean? I wasn’t picked to go to Hogwarts.

「どういうこと?私がホグワーツ行きに選ばれないとか」

解説 「What do you mean?」どういうこと?、発言の意味を尋ねる疑問文、しばしば、納得がいかない時に使う。二番目の文は受動態。「pick」選ぶ。冗談のポイントはハリー・ポッター、見た人、読んだ人は分かると思う。

9 When you see your best friend studying

「一番の親友が勉強しているのを見た時」 

解説 ご存知「知覚動詞+人+〜ing 」の重要構文。〜が〜するのを見る。裏切るなよ、信じられないって顔。

8 Can you solve this?  Hmmmm…I can’t. So I erase it…

「これを解ける?うーん、できない」「で、ここを消すと…」

解説 「solve」(問題を)解く。ま、漫画の通り…勝手にラブラブしておけよって話。

7 Old people at weddings always poke me and say “You’re next.” So, I started doing the same thing to them at funerals.

「年寄りがいつも結婚式で僕を肘で突いて『次はあなただ』と言う。僕は葬式で年寄りに同じ台詞を言ってやった」 

解説「wedding」結婚式「funeral」葬式「poke」突く。つまり、「次の葬式はあなただ」ということ。賢い子だ。

6 Last five minutes of EXAM

「試験最後の五分」

解説 追い込まれるとこんな顔。「裏にも問題があった」という日本のboketeもあった。

5 The more you weigh, the harder you are to kidnap. Stay safe. Eat Cake.

「体重が重くなればなるほど、誘拐するのが難しくなる。誘拐されたくないならば、ケーキを食べなさい」 

解説「the 比較級, the 比較級」(〜すればますます〜だ)の重要構文。weigh は「〜の重さがある」 weight の動詞形。harder は hard の比較級。stay この場合は「〜のままでいる」という意味。stay safe は意訳。「安全だ」じゃぁ、ちょっと物足りない。

4  OMG… I’m Batman.

「うわっ… 僕はバットマンだ」

解説 OMG は Oh, my God! の省略。バットマンはアメリカでは全世代でヒーロー中のヒーロー。犬にとってもか?

3 I got bored so I drew eyebrows on my daughter. I have no regrets.

「暇で娘に眉毛を書いてみました。後悔してません」 

解説  get 「〜になる」という自動詞。 bored は「人が退屈する」 boring は「物事が退屈である」使い分けに注意。regret 「後悔」

2  Mom With Friends・Mom At Home

「友達といる時のママ、家にいる時のママ」

解説 Mom「ママ」。上はトイストーリー、下はジュラシックパーク。外面は良いけど、家のママはメッチャ怖いっていうこと。子供目線での話。

1 When you realize you don’t work tomorrow.

「あなたが明日仕事がないって分かっている時」 

解説「when 〜する時」接続詞。「realize 〜だと分かる」。

そんな時にはこんな顔になる、という写真。

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